社会保険労務士事務所で受けたパワハラ環境からの脱出

社会保険労務士として働ける場所がないか探していたところたまたまある社会保険労務士事務所が私を雇ってくれたのですが、その事務所でパワハラを受けました。

その職場にはすでに別の女性の社会保険労務士がいて、その人が跡継ぎ候補として上手くいっていた中、私が男性の社会保険労務士という事で入社し、その女う性社労士との約束を事業主が覆して無理やり私をそこにねじ込んだ事が原因となり、私はここで働くようになってからすぐにパワハラを受けるようになりました。

当然最初はそういった事情を知らないわけですから、なぜそのようなパワハラを受けているか全く分かりませんでした。

そのパワハラは辞める直前まで続いたので1年4か月ほどの期間でしたが、実際にパワハラを受けた内容としては、業務的に給料計算が主な仕事で、その際にはお互いが受け持つ会社の給料計算のミスを防ぐためお互いに確認してもらっていたのですが、私が計算した仕事の確認をする担当が忙しいから無理と言って全く確認作業をしてくれなかったり、事前に私がやる事になっていた仕事を急にやらなくて良いとか当日になってから急に言ってきたりというものでした。

また、普通だったら全く別業種から入社したきた社員に対してはそれまでの引継ぎがあります。ですが私の時はそれが全く無く、いきなりこれをやれという風に業務を投げられていました。

それでも私自身は何とかここでやっていこうと思っていたのですが、裏で着々と私を辞めさせる画策が行われていました。

ある日突然、私以外の別の男性の社会保険労務士を雇用することになり、すぐに働く事になったと伝えられました。

それにより事業主の気持ちも完全に私を味方する立場からその男性に仕事を託すというものに移っているのがわかりました。その男性が入社してから私は明らかに孤立していきました。

それでこのままではいけないと思い、やっと転職する決意ができたのでした。私はそれでそれまで躊躇していた独立開業という道を選びました

もうこれ以上ここにいても全く意味がないと思い、どのみち近いうちに引導を渡されるなら自分から辞めた方が良いと思って辞表を提出しました。

実際、最初はかなり抵抗はありましたが、独立開業してフリーランスになって良かったと思っています。確かに楽な生活ではありませんが、かなり時間にゆとりもできましたし、何よりうるさい上司がいないのは良いです。

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